洋(なだ)

仕事とか釣りとか釣具とか。

馬鹿荒れ日本海。

荒れに荒れた今日の山陰の日本海

毎年凪が多いってわけではないけど、ここまで荒れたのは結構久々なのでは?

FUJIFILM X-H2 XF18-120mm F4 LM PZ WR ISO 1250 SS 1/125秒 F値 F/4

FUJIFILM X-H2 XF18-120mm F4 LM PZ WR ISO 1250 SS 1/125秒 F値 F/4

この写真も望遠端で撮って、かなり遠いところに居たんだけど、波被ったみたいに全身ビッチョビチョ。

流石に釣り人も居らんかったし、安全第一よ。

 

安いものと高いもの。

上級者用って訳でもないけども、普段お高い釣り具ばかり使ってる人が入門用の釣り具を使う。

気が入らないからか、こっちの方がよく釣れるのでは?

釣れりゃ何でもいいのよ。

ただ、趣味なんだから拘ろうね。

FUJIFILM X-T4 XF50mm F1.0 R WR ISO 640 SS 1/20000秒 F値 F/1.1

FUJIFILM X-T4 XF18-120mm F4 LM PZ WR ISO 640 SS 1/2200秒 F値 F/4

VG-XHを買ってみた。

取り合えず買ってみた。

富士フィルムから出ているX-H2・X-H2S用のバッテリーグリップ。

実売約5万円前後。

他のメーカーは大体3~4万のイメージがあるから若干高い感じは否めないかも。

 

そもそもバッテリーグリップは否定派。

否定派というか、別にバッテリーぐらいすぐに交換できるでしょ?

と、思っていたので必要ない人と言うのが正しいかも?

じゃあなんで購入したのか。

こないだ買ったフジのレンズのXF18-120mm F4のせいである。

自分の使い方なのか分からんけども、異様にバッテリーが減っていく。

バッテリーが減るいろんな条件が重なっただけかもしれないけど、150枚撮った所でバッテリー残量はレッドゾーンに突入していた。

結局その日は、写真撮ってるよりもバッテリーを交換している方が多く感じるような日だったのを鮮明に覚えてる。

レンズを変えたらいいじゃんて話になるんだけども、XF18-120mmはすこぶる自分には合ってるレンズに成りつつあるからそれはNG。

だから買った。

モニターのバッテリー残量に3本表示される安心感は圧巻のものがある。

こうなる。

絶対的にメリットのみではない。

当たり前だけど、デメリットも勿論ある。

ただそこは慣れで打ち消せると思う。

デメリット考えてちゃ何にも買えんしね。

取り合えず、使う慣れる物にする。

洋として。

機一転

名前を変えて再出発することにしてみました。

今までとやることは変わらないけども。

 

11/27

少し寒いぐらいの春みたいになったこの日の天気。

山陰の海沿いをドライブすると多数の県外ナンバーの車が見えた。

家族と友達とガチ勢と。

FUJIFILM X-H2
XF18-120mm F4 LM PZ WR
ISO 160
SS  1/30秒
F値 F/8
露出 +1.0

FUJIFILM X-H2
XF18-120mm F4 LM PZ WR
ISO 160
SS  1/30秒
F値 F/8
露出 0

娘に「父ちゃん」と言わせたい。

普段仕事で朝の少しの時間と夜の寝る前のちょっとの時間しか会うことが出来ない我が娘。

パパよりも父ちゃんと言わせたくて隙を見て教えてるんだけど、過ごす時間が少ないのかいまいちな反応。

そんな中の一日中娘を振り回して仲良くなる作戦。

まだ一歳半。

まだまだこれからだ。